2024/6/7にEvernoteの最新情報が公開されました。
改善が着実に進んでいるようですね!
今回はその内容を解説していきます。
「What’s new at Evernote? 🧡 May 2024」ビデオとタイムライン
Evernote公式からリリースされたWhat’s newのビデオはコチラです。
目次によると、6つの機能のリリースがあったようです。
2024年5月には、カレンダー機能、ノート共有体験の改善、モバイル機能の変更があったようです。
それでは全部を見ていきましょう!
00:08 New Event create button (イベント作成の新しいボタン)
New Event create button のイメージ

ノートやタスクの新規作成ボタンに並んで、イベント新規作成ボタンもリリースされました。
New Event create button の使い方

表示された新規画面です、タイトル、開始、終了、カレンダーの選択ができます。

イベント名と開始・終了時刻を変更してみます。動画によると、カレンダーの選択は将来的にできるようになるとのこと。(Outlook.comを接続していますが、Evernoteカレンダーのみが選択可でした。)

左メニューの「カレンダー」をクリックすると、先ほど作成したイベントが表示されています。
イベントをダブルクリックすれば、編集することが可能です。

イベントに表示された「ノートを追加」をクリックすると、新規でノートが立ち上がってきます。イベントに関するメモや情報を簡単に残しておけます。「Clip All」というノートに自動保存されたので、デフォルト指定しているノートに保存されるようです。適切なノートに変更します。

ノート作成後には、イベントの右側のアイコンが変わり、作成済みのノートにいつでも飛べるようになります!カレンダーの切り口と、ノートの切り口で

Google・Microsoftのカレンダーとの連携方法
Google・Microsoftのカレンダーとの連携方法も確認しておきます。

カレンダー画面の左下に「カレンダーと連携する」メニューがありますので、連携したいカレンダーを選択します。今回は「Microsoft 365」を選択します。


先ほどの設定で、Microsoft 365を選びました。このアカウントでは、「Microsoft 365 Personal」のプランを利用しています。(連携可能な条件などは改めて確認したいと思います)


01:21 Monthly & weekly calendar views (週次と月次のカレンダービュー)
Monthly & weekly calendar views のイメージ

Monthly & weekly calendar views の使い方
カレンダー画面にはいって、右上のプルダウンメニューから「日・週・月・スケジュール」ビューを選ぶことができます。

各ビューを紹介していきます。
サクサク動きますし、見た目もすっきりしていてよさそうです。
日ビュー

週ビュー

月ビュー

スケジュールビュー

01:49 Tasks in calendar (カレンダーにタスクを表示)
Tasks in calendar のイメージ

この機能は、タスクとイベントを、カレンダー画面で一覧表示できる機能です。
Tasks in calendar の使い方
タスクをカレンダーに表示させる手順を見ていきます。

日付だけではカレンダーに表示されず、時間まで「カスタム」から入力する必要がありました。


締切時間が明確に決まっているタスクが自動的にカレンダーに表示されているのは、締め切りを意識しやすくなっていいですね。
スケジュールの組み立てがしやすくなりそうです。
もちろん「タスク」画面で、個別にタスクを管理することもできます。
02:21 Improved sharing modal
Improved sharing modal のイメージ


共有するときのモデルの変更があったようです。
ノートをメールアドレス向けか、ウェブとしてURLを発行し公開することができます。
操作を見ていきます。
Improved sharing modal の使い方(メールアドレス・Webに公開)
メールアドレスに共有

こちらはメールアドレスを入力して、共有をかけていく方法です。
「リンクをコピー」して相手に伝えることもできます。
ノート画面右上の「共有」ボタンで、この画面を呼び出せます。
アクセス権が一覧表示されていてわかりやすいです。
「Webに公開」機能の使い方
この「Webに公開」は、ノートをウェブに公開する方法です。
ノート画面の右上の「共有」ボタンを押して、共有メニューの「Webに公開」タブを選ぶと、設定を行えます。

「公開」をクリックするだけで、ウェブページとURLを発行することができます。
公開後は、右上のアイコンが「自分のみ」から、緑色の集団的なアイコンに変わります。

早速URLをコピーしてブラウザにアクセスしてみると、ノートがブラウザで表示されていることがわかります。

STEP2にある「公開停止」のボタンをクリックすると即座に表示が止まります

数秒でこの公開と公開停止が行えたので、サクサクな動作に驚きました!
外部の人と更新の可能性のある情報連携を良く行う人には、ピッタリな機能だと思いました。
03:25 Tasks metadata on Mobile(タスクのメタ情報をモバイルで設定)
Tasks metadata on Mobile のイメージ

デスクトップでできていた、タスク作成のメタ情報の入力が、モバイルでもできるようになりました。
メモにURLや詳細情報など、タスク遂行に必要な情報をいれておけて便利ですね!
あれやらなきゃ…とふと思ったときに、モバイルで対応できる幅が増えたのはうれしいです。
04:11 Table of contents on Mobile(モバイルで目次を挿入)
Table of contents on Mobile のイメージ

ノートの「見出し」機能を使っているときに、モバイルアプリから「Table of contents(目次)」を挿入できるようになりました。
「見出し(セクション)」機能はこちらで解説しています。
