スマホカメラの性能向上や、通販でアイテムが気軽に手に入る昨今、ブログ運営をしていると、どうしても写真を載せたくなります。
どうせ写真を載せるならカッコイイものをのせたい。
それは、室内の生活感や、キレイな背景を確保する難しさとの戦いでもあります。
ブログ運営でのアイテム撮影の壁にさっそくぶち当たり、それを撮影ボックスの購入で解消しましたので、その内容をお伝えします。
ブログ運営のアイテム撮影の悩み
室内でのアイテム撮影の悩み
冒頭でも書きましたが、室内でアイテムを撮るときには苦労することがたくさんあります。
実際に感じた苦労をリストアップしてみます。
- 室内の生活感が写りこんでくる
- 片づけるのが大変である
- 片づけをしたとしても、室内の余分な情報が写りこむ
- 照明が暗かったり安定しなくて移り映えがイマイチ
たまたま使っていない部屋があれば、これらの悩みは解決したも同然です。
しかし、実際の日常生活で、空き部屋があるのはまれです。
そこで、「撮影ボックス」の購入にいたりました。
アイテム撮影の悩みを解決してくれる撮影ボックス
撮影ボックスとは、このような定義があります。
商品などを撮影するとき、背景を整理し、光線を和らげて影の出ないようにするための箱。品物は中に入れる。自然光・電灯ともに使える。撮影ボックス。
ライティングボックス(lighting box)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 – goo国語辞書
ライティングボックスの別名のようです。
「背景を整理し、光線を和らげて影の出ないようにする」と辞書にはありましたが、まさに当方が悩んでいたことにズバリと刺さるアイテムです。
「ハクバ 撮影ボックス LEDスタジオボックス60」
「ハクバ 撮影ボックス LEDスタジオボックス60」と選択理由
今回、Amazonで購入した商品を掲載します。
こちらの「ハクバ 撮影ボックス LEDスタジオボックス60」です。

【Amazon.co.jp限定】と商品名に書いてあり、公式サイトでも掲載がありませんでした。
Amazon向けの特注品なのかもしれません。
「背景のシンプル化」と「照明の安定化」をしたかったかったのと、おもちゃなどの大きめの商品も対応できるように、60センチかつLED機能のついているこちらを選択しました。あとは、日本メーカーの方が、作りもしっかりしているかもと考えました。
ハクバ写真産業株式会社とは
今回選んだ「ハクバ写真産業株式会社」について簡単に紹介です。
1955年創業で、東京都墨田区にあり、「写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売」とのことです。
こちらが公式ホームページです。主力の写真関連のグッズが画面いっぱいにレイアウトされています。
CP+2024というイベントにも出店したとのこと。このブースの写真をみると主力の商品が一目瞭然ですね!

外箱から開封
外箱から開封までの流れをカンタンに紹介します。
まずは外箱を2方向から撮影しました。iPhoneの計測アプリを使っています。


撮影ボックスを外に出すとこのような感じです。
この外側がビニール袋とに包まれて、乾燥剤も入っていました。
大きさは結構ありますが、薄いので収納には困らなさそうです。
マニュアルが一枚付いていました。

マニュアル
A4一枚のマニュアルが付いていました。
マニュアルのPDF版があればそちらのURLを掲載しようと思いました。
しかし、PDF版がなかったので、撮影したマニュアルを掲載しておきます。
マニュアルの表です。

次にマニュアルの裏です。
組み立て方法や、使用方法の記載があります。

組み立て
マニュアルにある通りに広げて、あとは各辺にマジックテープがついているので縁を合わせるだけで立体になります。

組み立てると以下のような感じになります。LEDの電源ケーブルが上から二本出ています。

iPhoneの計測アプリではかってみると、おおよそ寸法通りとなります。

この撮影のために場所をあけるのが大変でした。
amazon.co.jpに掲載されているカタログサイズはこちらです。
計測したものとほぼ同じです。
USBのケーブル長は、約190cmとのことです。
検証しておりませんが、マニュアルによると消費電力は16Wなので、モバイルバッテリーでも可能性はありそうです。

内部とLED照明
次は内部とLED照明を見ていきます。
撮影ボックスの内部
撮影ボックスには、ブラック・ホワイト・オレンジの3色のバックスクリーンが付いています。
今は黒のバックスクリーンを選んでいます。
底と奥の2面分の大きさのシートで、こちらもマジックテープで止まっているので、簡単に差し替えられます。

その他の色のイメージは、こちらをご覧ください。

LED照明
次にLED照明をみていきます。
USBケーブルが2本出ていますので、それに対する給電の有無で、点灯するかどうかを調整できます。
まずはUSB給電2本分。

次にUSB給電1本分。

雰囲気をもっと見てもらえるように、動画で入り口から天井をとってみました。
給電に使用したアダプター
ちなみに、給電には、「Anker PowerPort Speed 4 (4ポート 43.5W USB急速充電器)」を使用しました。
2018年に購入した製品でしたが、問題なくUSB2本分に給電できました。
写真の比較
サンプルとして2つの写真を載せてみます。
まず1つ目、コンセントカバーの写真です。
背景に余計な情報がなくて、アイテムに意識を集中して見ることができます。

次に絵本の写真です。こちらは比較用の写真も載せます。
上が撮影ボックスでの撮影、下が蛍光灯での撮影です。
表紙がキラキラの絵本ですが、LEDの撮影ボックスのほうが、段違いに鮮明に写っています!


「ハクバ 撮影ボックス LEDスタジオボックス60」の感想
LED付きの撮影ボックスを試してみました。
良かったところをピックアップしてみます。
- 背景を気にせずにガンガン写真を撮れる
- LEDがついているので明るい
- USB給電だから電源をカンタンに準備できる
- 折り畳み式なので、使わないときはコンパクトに収納できる
- 結果的に作業効率がUP!
- 商品の鮮明さが格段に上がり、外部の余計な情報をカットできる→商品への集中力アップ!
注意点についても記載をしておきます。
- メインで撮影したいアイテムのサイズに応じてサイズをしっかりと選定する
「ハクバ 撮影ボックス LEDスタジオボックス」の種類
「ハクバ 撮影ボックス LEDスタジオボックス」には、サイズ40(44×43×59cm)とサイズ60(80×64×62cm)の2種類がAmazonにあります。
サイズ以外に注意するのは、LEDの数がサイズ40とサイズ60で異なるところです。
サイズ60ではLEDが4つになりますが、USBケーブルが2本出ています。(今どきUSB給電ケーブルが1本増えても対応は難しくないかなと思います)
Amazonの商品画像を掲載しますので、気になる方はチェックしてみてください。


さいごに、さらに先へ…
LED付き撮影ボックスを使うと、アイテム写真の質が断然あがってくることがよくわかりました。
さらに進んだ話題として、撮影ボックスに加えて、撮影用照明まで比較した価格.comさんの記事を発見しました。
撮影用照明まで用意できるとレベルが段違いですね…。
写真熱が高まってきたらチャレンジしてみたいと思いました。
